2018/03/18
1984年に誕生したシルク・ドゥ・ソレイユ。『キュリオス』はその創設30周年を記念して制作された特別な作品です。タイトルの「KURIOS(キュリオス)」は、「好奇心」「骨董品」という意味を持つ言葉。サブタイトルの「Cabinet of Curiosities」とは、「好奇心の飾り棚」あるいは「骨董品」と訳すことができます。この作品においては、19世紀の貴族が世界中から集めた不思議なものを飾っておいた棚~今の「博物館の前身」、「美術館の先祖」~、つまり「ヨーロッパのルネサンス時代の不思議な物を収納した棚」を指しています。
舞台は、産業革命の時代を彷彿させながら、近未来を感じさせる雰囲気。目に見えない世界が存在すると信じているシーカー(主人公)が、あちこちから集めた骨董品などのコレクションの中から間に合わせのアイテムで作った機械の世界に足を踏み入れるところからストーリーは始まります。(キュリオスホームページより)
アクロバットな演技は口がポカ〜ンと空いたままになってしまうくらい集中してしまいました。うまくいくの?!あー失敗しないでー!なんて思いながら笑
演技が成功する度に、感動がましてきて、心が躍るというかハイテンションになるというか。。。
音楽も凄く良くて、今まで見たシルクドソレイユの中で1番好きな音楽でした。そりゃもうノリノリになって恥ずかしさなんてなくなるくらい手拍子しちゃうんですよ。
久々に心にいい事したなぁと感じました。
2回目も行ってしまおうかと企み中です笑
シラカワ
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